黒犬の留学生活     いつものグラウンドで。
Contents:
学校生活
放課後
休日?
メッセージ

 黒犬ニッキーの一日は、まず散歩。アパートの隣の中学校のグラウンドで、ボールを追って走り回ります。
 それからご飯を食べて室内で相棒にべったりくっついて過ごし、相棒が出かける時はどこにでも一緒。何時間ふせていても、おいしそうな匂いを我慢させられても、お留守番より一緒にいたいようです。
 帰宅すると、毎日トレーニング。うまく出来たら褒められるから、ご機嫌です。土曜日はトレーニングセンターに行き、その他に週に1、2日はボランティアが訓練のチェックに来てくれます。

 訓練の後で、もう一度グラウンドでボール投げをして思いっきり走り、更にご機嫌。ご飯を食べてまた相棒にくっつきまわり、相棒が寝るとベッドの横で自分も眠り、また明日。

 毎日ずっと相棒と一緒にいるのが、今の黒犬ニッキーには当たり前なんです。相棒にとっても、ニッキーがついてきていて当たり前。
 でも、日本に戻ったらこんなふうにいつも一緒にはいられないんでしょうね。
 今、ニッキーは「Service dog-in-training」として、アメリカ国内の全ての公共の場所にアクセスが認められています。でも、ふたりでアメリカの町に出た時に感じる心地よさは、介助犬の受け入れの問題だけではない気がします。
 そんなことと共に、黒犬ニッキーの日常をご紹介。
いつでもしっぽを振っているニッキー。

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