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くろいぬ日記

黒犬ニッキー、アリゾナ育ちの東京暮らし。

2003年8月の日記

■2003/08/29 (金) 久々に

 アパートに戻ってきた。約1ヶ月ぶり。なんとなんと、茶々丸が亡くなった5日後におじいちゃんまで亡くなってしまい、怒涛の実家生活を送っていたのだ。ちなみにおじいちゃんは、1年ほど寝たきりで、少し前から「そろそろ」という兆候や出来事があったから、家族全員それなりの覚悟のもとに、比較的悔いなく見送ることが出来たと思う。ご心配くださったみなさん、ありがとう。

 さて、ニッキーはというと、あまり暑くない日が多かったせいか、快適そうに見える。でも、おじいちゃんの死後、数日間トレーナーのNさん宅に預かってもらっていた間、ついにホームシックなるものを経験したらしい。
 正直、飼い主としては嬉しい。ニッキーは大変ラブラドールらしい性格の犬でどこに行っても天真爛漫、何度か飼い主が変わった経験もあるので、ホームシックとは無縁の犬だと思っていた。
 なのに今回初めて、ニッキーはホームシックで食べ物を拒否したという。NさんやスタッフのKさんはニッキーをとても可愛がってくれるし、ケージに入れられることもつながれることもなく、室内で自由に過ごさせてもらっていたのに…
 介助犬の適性として大切なことのひとつに、ストレスに強く、気質が安定していること、がある。ニッキーはその点、誰もが太鼓判を押すおおらかな犬だけれど、茶々丸やおじいちゃんの死で家の中が普通ではなかったことや、しばらく相棒と1対1で過ごす時間が少なかったことなんかで、今回のホームシック初体験となったようだ。年齢を重ねたせいもあるかも。
 今度こそ、しばらく犬と飼い主のふたりきりでのんびり過ごすことにしよう。お疲れ様、ニッキー。


■2003/08/15 (金) ご無沙汰の理由(携帯から書き込み)

 今朝、闘病中だった茶々丸が亡くなりました。
 茶々のそばにいること、を最優先にしばらく過ごしていました。
 至らない飼い主でしたが、茶々は飼い主思いの猫。最期まで人のそばが好きないい子でした。猫たちも、ニッキーも、それぞれ思いやりのようなものを見せていました。
 そんな訳でご無沙汰していましたが、またしばらくは、茶々丸に遠慮してあまり飼い主にかまってもらえなかったニッキーにかまってやるのが優先。ネット復帰はまだ先になりそうです。
 茶々丸をご心配くださった方々に、茶々にかわりお礼申し上げます。
 そして、ちゃーくん、ほんとによく頑張ってくれたね。ありがとう。


(C)Yuki+Nicholas, http://blackdog.whitesnow.jp/