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Legacy of A Service Dog -Author Unknown
介助犬がくれたもの―作者不詳

Japanese translation by Nicky's Partner 日本語訳:ニッキーの相棒

I used to want to hide from view
I'd wish I was somebody else
With you my looks never mattered
Pretty soon I forgot them myself
人の目から隠れたかった私。
自分でない誰かになりたかった。
でも君といれば、自分の姿は気にならない。
そんなことはすぐに忘れてしまえた。

You gave me the courage to travel
You brought me out of my shell
Together we saw distant cities
Together we conquered them all
君が出かけていく勇気をくれた。
君が殻の中から連れ出してくれた。
一緒に遠い町々へも出かけた。
一緒なら、全ての町が私達のもの。

You were there in my darkest moments
You helped me to weather the pain
You helped me forgive the cruelty
And learn how to love, not blame
深い闇に沈んだ時も、君がそばにいてくれた。
痛みを耐え抜けるように助けてくれた。
ひどい仕打ちも許せるように助けてくれた。
そして教えてくれた、非難するよりも愛することを。

There were many moments of laughter
And many joys we shared
It broke my heart to let you go
When the vet said you should be spared
何度も笑いあった。
たくさんの喜びを分かちあった。
君を見送った時、私の心は悲しみに引き裂かれた。
もう楽にしてあげようと、獣医が言ったあの時。

No medals are given to service dogs
for taking away the fear
for giving us a brand new lease on life
a life of dignity and cheer
介助犬に勲章が与えられることはない。
恐れを取り去ってくれたことへ、
続いていく新しい人生、
尊厳と歓びある人生をくれたことへも。

I now have friends, a purpose in life
and confidence in myself
That's the legacy you leave behind, old friend
As a tribute to yourself
けれど、今の私には友人達があり、生きる目的がある。
そして、私自身を信じることが出来る。
懐かしい友・私の介助犬よ、それは君が私に遺してくれたもの。
それこそが、君の素晴らしい仕事の証、君へ捧げられるもの。

(C)Yuki+Nicholas, http://blackdog.whitesnow.jp/servicedog_nicky/
Original/English version is from IAADP web site
英語原文はIAADPウェブサイトより転載
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