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初めてのカナダ・その1
First Visit to Canada-1

[写真]沢山のおもちゃやトリーツに囲まれて、カナダ国旗をくわえたニッキー

おみやげを山ほどもらって得意げなニッキー。今回も君が主役!

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毎年恒例の海外旅行。といってもいつもアメリカでしたが、今回初めてカナダに行くことになりました。
飛行機の窓からカナダの山々が…
[写真]青い空の下、飛行機のエンジンと白い山が見える
雪をかぶった山…
[写真]飛行機の客席・足元に伏せているニッキー
窓の外は見えないけど、おとなしく寝てました

ニッキーさん、飛行機には慣れています。相棒ともども、爆睡体勢に入ります。
障害者が飛行機に乗るときは、移動や介助がしやすいように、たいてい最前列の席に案内されます。(もちろんエコノミーでの話)
足元が少し広いので、犬も楽に過ごすことが出来ます。
航空会社によっては、補助犬を連れた人がいたら、隣の席をひとつ空けるという決まりがあるところも。
犬が嫌いな人やアレルギーの人への配慮もあるでしょうが、空いた席の足元で犬ものびのび、パートナーもゆったり座れます。

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[写真]空港で働くビーグル
カナダに到着。荷物には彼女の厳しい鼻チェックあり!

アメリカだとADA法で介助犬同伴の権利が保障されていますが、カナダでは法的根拠がありません。
エア・カナダには、介助犬であることを伝えると割と簡単に(犬の大きさなどの確認の後)搭乗が許可されましたが…
初めてのカナダ、やや不安。

ところが。
[写真]ベンチに座って海を見るニッキー
フェリーの港にあるマーケットに行ったら…

犬だらけ!
[写真]サングラスの男性と、大きなシェパード系ミックス犬
ここにも、
[写真]外のテーブルの人たちと、アイリッシュウルフハウンドとラブラドール
そこにも、
[写真]飼い主の買い物中つながれたフレンドリーなロットワイラー
あそこにも、
[写真]桟橋で立ち話する人に寄り添うシェパード
あんなとこにも。

ここだけの話、レストランで食事中の飼い主をノーリードで待つ犬もたくさん。

人がいるごく普通の町に、犬がいる光景が当たり前でした。だからこそ、介助犬を連れていてもぜんぜん普通に見えます。
法律はなくても、「この犬はよく訓練されているし、私がちゃんと責任を持つから」
「私の手足の働きをしてくれる犬なんです」と説明すれば、受け入れてもらえました。
認定証やハーネスとは関係なく。

どの犬も、とてもリラックスしています。よく社会化されているんです。平たく言えば、いろんな環境に慣れて、受容できている。
子供がそばを通っても、犬同士が近づいても、トラブルはありませんでした。
ノーリードでも、飼い主を常に意識していますが、訓練でつくりあげたお行儀ではありません。

これだけのマナーが出来ていない犬や、臆病だったり攻撃的だったりする犬も、たくさんいるでしょう。
おそらくそういう犬の場合は、飼い主の判断で、こういう場所には連れてきていないのだと思います。
社会の受け入れは寛大、飼い主の責任は重く、常識もある。
日本とは逆…かもしれません。
ノーリードがいいと言っているわけではありませんよ。

さて、お昼を買いにいったら、レジにはこんなシールが。
「WARNING: Protect your food from SEAGULLS」
(『注意:かもめから自分の食べ物を守りましょう』ってな意味)

[写真]注意、食べ物は自分でかもめから守りましょう、のシール。
え? かもめに注意??
(意外に目つきが悪いかもめ)
[写真]パンを狙ってくるかもめ
おお、来たぁ〜!
結構怖いかもめ、不良の集団のようでした(笑)

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初日にしょーもない写真を撮りすぎて、肝心なところであまり撮ってません。。。
毎年恒例、Assistance Dogs Internationalと、International Association of Assistance Dog Partnersのカンファレンス。
ちなみに、IAADPの会議ではいつも、参加したアシスタンスドッグにたくさんのおみやげをくれます。↑の写真は一部なの。

[写真]ステージでの研究発表。モデル犬も登場
会議場内では、ワークショップやパネルディスカッションが行われます。
パートナー(あえてユーザーとは言いません)も、最新の情報や訓練方法を知ることができるので、毎年一度の勉強。

[画像]パートナーの足元で寝ているゴールデンの介助犬
数十頭の犬達は静かにしています。
この子はカナダで働いている介助犬。
[写真]オレンジ色のケープをつけた聴導犬の後ろに水の器
ロビーには、犬達のために
水飲みも用意されています。
一緒にいるのはオレンジのコートを着た聴導犬。
[写真]ロビーの椅子に座った人たちの足元に、ゴールデンとラブラドールとコーギー
休憩時間の光景。
人間はにぎやか、犬は静か。
[写真]コートを着たヨーキーが歩行器のカートに乗っている
ソシアルドッグ(精神的な障害を持つ人が、
社会生活を円滑に出来るように、という目的で
育成された犬)のヨーキー。
[写真]車椅子に寄り添う中型の犬、笑顔?
まだ若くて超フレンドリーな介助犬君。
初めて参加した時のニッキーと似てるかも。

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[写真]青いケーキ
青い。。。。。
味ですか? 見た目から想像したとおりです。

大した写真がない割に…続きのページへ


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(C)Yuki+Nicholas, http://blackdog.whitesnow.jp/servicedog_nicky/