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思い出のアリゾナ―「我が家」近く
Back to AZ--Where we had been

[写真]通りをのぞむ。ツーソンの青い山なみが見える。
Jan. 2005

みんなと別れてニッキーとふたり、
いよいよ思い出のツーソンへ。

このページ、少々思い出話にお付き合いください。
一部、Arizona留学日記内へのリンクもあります。

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[写真]リムジンの革張りシートの足元にダウンするニッキー

げっ! 革張りシートの高級車!
フィネックスのホテルから空港に向かうのは、ホテルが用意してくれた
すっげー車です。
と言っても私は全く車のことなんて分からず、
ケンちゃんパパに「すっげー、リンカーンだよ」と言われて、犬の名前? と勘違いしたのでした。

豪華です。汚しちゃったらどうしよう。

庶民、緊張。

犬、余裕。


平然と、定位置の座席足元に入るニッキー、相棒より大物。
相棒の私は、思わず写真を撮っちゃうレベルですから。。。

それにしても、犬連れの客をこういう車にほいほい乗せてくれるって、さすがアメリカ?

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超地元です。
宿泊したのは、元・我が家から2ブロックのホテル。
おなじみのスーパーと、おなじみのペットショップに挟まれた立地。

[写真]金髪の女の子とニッキー、スーパーの店内で。
おなじみのスーパーにて。

1996年に初めてツーソンを訪れた時にも、同じ場所に泊まりました。
Top Dogと出会い、ステュワートと出会った思い出の旅。

と、感傷にひたっていたいのに…

半端に改装中で、部屋の雰囲気(アクセシブルルームは限られているので、同じ部屋に泊まったのに)も、
ホテル全体の雰囲気も変わってました。

でもいいもん。
介助犬ニッキーとここに泊まれたんだから、当時の夢はかなったということで。

とにかく隣のスーパーで、食べものと水を買い出し。
ニッキーとアクセステストを受けた場所。

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近所を散策します。

バスを待っていたら。
[写真]バントレインが交差点で止まっている。
あっ、あの車。
右の写真(99年撮影)と同じものです。
[写真]バントレインのリフトを使う私とニッキー、1999年

Here comes the Van Tran!
バントレイン!!!

忘れることの出来ないバントレイン。
福祉バスみたいなものですが、何しろ台数が多く、時間の制限もほとんどなく、自由に使えます。
ドライバーもきちんとしていて、日本のどこぞの福祉バスのように車椅子の固定を間違えたまま走ったりしません。
肢体・視力重複障害の私が、車社会のアメリカで暮らすには必需品でした。
いろんな思い出があるので、思わずシャッターを押しました。

頻繁にバントレイン予約の電話をかけるので、当時のオペレーターさんにすっかり覚えられていたのが懐かしい。
ひまな時間には雑談してました(笑)

ちなみに、ADAで輸送サービスの基準が決められた時、
その基準より高いレベルのサービスを提供していたツーソンの輸送サービス(バントレイン)は、
基準に合わせてサービスをカットした、という、皮肉な事実もあります。
サービスカット前は、事前審査や登録が不要だったので、旅行者でも使えましたが、今は駄目。
元・住民だった私は、シティオブツーソン発行の、Dカード、障害者だという証明IDを持っていますが、
バントレインの利用者証が期限切れのため、使えませんでした。

代わりに、懐かしい「34番」のバスで、クレイクラフト通りを走りました。
[写真]バスの車内で寝ているニッキー。
私の車椅子はバスの中の固定装置で固定され、その正面に少し場所が出来ます。
ニッキーはそこに、おしりを前の座席の下に入れてダウン。
バスに乗り始めた頃はこんなだったけど、帰国するまでに上達したんです。
そして、今でも覚えているんだね。

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もう少しアリゾナ写真があります。

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(C)Yuki+Nicholas, http://blackdog.whitesnow.jp/servicedog_nicky/