アクセス解析

ナビをスキップ表紙日本語目次いろいろ写真館>写真館5ここから本文

テーブルの下は…
Under the Table

[写真]喫茶店で話している数人、テーブルの下に何かが
Jul. 2003

某所の喫茶店で、数名の方々とお会いしました。

写真家のおやじーな岩井氏が、カメラを持って登場し、とっても嬉しそうに言いました。

「テーブルの下はどうなってるんだろう?」

おやじーな岩井さんのHPはこちら
岩井猛動物写真館

*******

テーブルの下は、
こうなってました

[写真]テーブルの下に、小さな犬達と大きな犬の背中
黄色いコートを着けた犬は聴導犬
ハーネスを着けた犬は盲導犬
[写真]盲導犬の背中越しに見える車椅子とニッキーの前足
テーブルの下の犬は5頭。

[写真]車椅子の横に伏せるニッキー
介助犬もいます。
いちばん気の弱い犬ニッキーは、結局飼い主の車椅子の影に隠れる位置を選びました。


*******

盲導犬・聴導犬・介助犬が全部そろう、というプチイベント? だったのです。
残念ながら、参加予定だった聴導犬のパートナー(使用者)の方は来られなくなってしまったのですが、
現役盲導犬ケイル君とパートナーのやまちんさん
そして、トレーナーさんと共に聴導犬の訓練犬達がきてくれました。
介助犬ニコラスも、お仲間に加えていただきました。

*******

アシスタンスドッグたちは、レストランや喫茶店では、
テーブルの下に伏せるようにしつけられています。
なるべく目立たないためと、犬自身も落ち着いて休めるため。

周りの迷惑になることなく、「特別」になってしまうこともなく、犬に負担をかけることもないように…
これは、アシスタンスドッグと暮らすパートナーが常に心がけていること。

で、冒頭の
テーブルの下はどうなってるんだろう?(わくわく)」

という発言になるわけです。

*******

[写真]ハーネスを着けたケイル。やまちんさんの足元によりそう
りりしい盲導犬ケイル君。
やまちんさんとのコンビは6年目。
[写真]それぞれパートナーの側でポーズを取るケイルとニッキー
ベッカムケイルキムタクニッキーのツーショット。
仕事を持った犬は、堂々としています。

やまちんさんとケイル君のHPはこちらの2箇所。
盲導犬KEIRU & 石炭袋の中から


全員で記念撮影。

[写真]5人が1頭ずつ犬を連れて並んでいる

巨匠おやじーな氏がシャッターを押してくれました。
見えにくいけど、真ん中の小さな犬は、もうすぐ使用者さんとの生活が始まるそうです。
頑張れ!

*******

数年前、「盲導犬はきちんと訓練されているけれど、聴導犬と介助犬はレベルが低い」と言う人がいました。
もちろん、今でも、あまりよく訓練されていない犬はたくさんいるかもしれません。
でも、この日は、どの犬もきちんとマナーを守っていました。

それが当たり前のことだから。

それに、ニッキーにマナーを守らせることは私のマナー、
この犬達は、人の身体の一部なんだから。

[写真]「盲導犬、介助犬、聴導犬、全館でご入店いただけます」のステッカー

建物にはこんなステッカーが。
でも、ひとつのお店に3種5頭の犬が揃ったら、お店の人も驚いてました。


*******

前のページへ ホームへ
次のページへ

(C)Yuki+Nicholas, http://blackdog.whitesnow.jp/servicedog_nicky/